普段、前プレに行った時に抜かれたりとか、
足の速い選手によく抜かれたりしていたので、
まずは抜かれないためのDFを初めて教わって、
実戦で実行できた時に、
「あっこうやれば抜かれなくなるんだな」
というのが肌で分かりました。
まずは抜かれにくくなった事によって、
相手が迷ったり、
「どうしよう」と考えさせることが出来るようになったので、
その隙にボールを狙うことが出来るようになりました。
そして、石関さんにDFのボールの取り所を教わって
実践できたので良かったと思います。
それと、今回はディフェンスの理論ですが、
逆に自分も取り所のところで相手に取られたということがわかり、
逆のオフェンスの立場でも活用できる内容だということを実感しました。
特に、いつも石関さんが言ってるように
『矢印を相手に向けない。』こと。
これがまず第一だというのが改めて実感できました。
カメレオンDFでボールを奪い切るというのは
自分も今までやった事がなかったので1番良かったかなと思います。
抜かれないDFと奪うDFを、
どう使い分けていくのかという部分が明確になり、
今後自分の中でたくさん復習して落とし込んでいこうかなと思いました。
これから何回も失敗しながらチャレンジしていこうと思います。
教わってその日のうちは、
頭で理解できているけどなかなか体現はできず、
そんなすぐには上手く行かなかったかなっていう、
自分の中での自己評価だったんですけど、
その後しばらく継続していたら、
徐々に自分の感覚にスキルを落とし込めてきたこともあり、
相手の上半身を見ているだけで
だいぶ付いて行けてボールを奪える回数が増えました。
ちなみに、
石関さんからもボールを奪うことができました。
本当にあんなに綺麗にボールを奪えたのは初めてでした。
今までは、相手の足元やボール見ちゃってたんで、
奪いにいくタイミングが分からずに、
感覚で飛び込むことが多かったのですが、
それを石関式DFを活用するようになったことで、
身体操作が楽になり、
だいぶ振られなくなりました。
前回の抜かれないDFの時も成功体験は得られてるので、
今回もまた後からじわじわと、
そういう体験できるのかな?というのに期待してます。
やっぱり(石関さんの)理論完璧ですね。
いつも期待外された事ないので、
なのでそれを信じてあとはやるだけです。
実戦で1vs1したんですけど、
ドリブルで来られた時に、
自分の間合いじゃないなと思って、
下がってた部分があったんですけど、
石関さんから言われた、
「腕使ってやったら奪い切れるよ」という所で、
「この理論を使えれば奪い所って意外と結構たくさんあるな」と思いました。
結構距離を詰められる場面で、
石関式ディフェンスをやられると、
OFとしてはどっちにも行けないので、
あれはすごい有効だし、
試合中、相手に攻められていても、
個人技術ってところで奪い切れれば、
そのまま一人でゴールに直結して、
その1点で勝てたりとか、
そういうのが出来る形だと思いました。
ぜひ今度は1vs1のトレーニングをしていただいて、
「ここが奪い所」「行けるよ」みたいなそういうのを
重点的に指導して貰えると、
更に成長して行けると思うので、
トレーニングもよろしくお願いします。
今回もヤバかったですね!
奪うためのかなり良い理論や技を学べました。
これまでは1vs1で対峙した時に、
「どう奪おうかな?」と考えてしまうことが多く、
これって決めずに臨むことが多かったのですが、
石関さんが言ってた、
まさに「あっ、このタイミングだ!」っていうのがわかるようになりました。
身体操作スキルの面でまだ奪い切れない場面はありますが、
ちゃんと自分の意図通りDFに行ける場面が増え、
自分自身でもすごい成果を感じています。
石関さんや上手い人と対峙すると、
抜かれないオーラが出ててすごく嫌なんですけど、
自分もあんなふうになれたら良いなと。
これからは石関さんの理論のように、
「自分で誘導して、相手を窮地に追い込んで取る」
という形の再現性を上げるスキルを磨いていくと、
もっと面白くなると感じています。
フットサルは色んなシーンがあるので、
そのシーンごとにそれぞれの理論を色々当てはめて行くことで、
自分のレベルも上がってくると感じています。
今まで奪うDFは自分としては課題だったので
出てみて良かったなというのが1番の思いです。
今まで1発で奪いに行って抜かれることが多く、
それがちょっと怖くなって、
今まで本能的に抜かれないDFをやってたというのはあったので、
今回の内容はそれを覆してくれるような理論だったので、
自分としてはDFへの考え方がかなり変わりました。
前回の抜かれないDFを学んでからも、
DF力は間違いなく上がっていて、
今回は奪うDFということで、
奪えるというのはフットサルの中で、
カウンターとかにもなって、
ゴールに繋がるので、
大きな力になっております。
今までそういうのが出来ていなくて、
奪うDFは自分としては課題だったので、
今回の奪うDFを学べて本当に良かったなというのが1番の想いです。
カメレオンDFだったりとか、クワガタDFのような、
自分の身体操作スキルで相手から奪い切るDFは、
実戦でもかなり使えています。
今までDFを細かい所まで考えていなくて、
取れない時はかなり簡単に抜かれていて、
「なんでだろう?」という疑問が、
ずっとあったのですが、
今回はその辺が原理原則を元に、
どういう時に、
どうやって取りに行くべきかが理解でき、
迷わなくなったのでとても良かったです。
本編であったような球際のところで負けるとか、
チャンスだと思ったところで取りに行こうとして抜かれる、
という場面は自分も本当によくあったのですが、
今回石関さんが仰ってた、
石関式DFを活用するだけで、
前よりも奪える回数が増えました。
これからは原理原則で考えながら
守備をしようと改めて思いました。
自分はDFがかなり苦手なので、
ちょっと横に振られただけでもグラついちゃったりしてました。
これまでは、
簡単にマークは付いてるんですけど
すぐ剥がされちゃうので、
まず例えば手を使うとか、
今回教えてもらったことを、
ある程度やっていかないと、
「簡単にそりゃ行かれるよね」というところに気付けました。
カメレオンDFとかもそうなんですけど、
奪うステップというか、
スキルとかに目が行きがちですが、
単純にボールを奪いに行くんじゃなくて、
やっぱりその”奪いに行く行き方”などの、
細かい部分を覚えるだけでも全然違ってくるので、
今回はそこに対しても細かく言語化してくれていたので、
かなり勉強になりました。
他のスキルとかもそうですが、
ステップを後ろにするのか前にするのかとか、
細かい部分の1個1個を大事にしていくことで、
本当に少しの知識だけでも成長を実感しています。
今までやって来たやつや
今回やったものも吸収して
今後反復しながら継続していきたいと思います。