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奪いに行っても抜かれない!
成果実証済みのプログラムをあなたに!


相手に翻弄されず

抜かれるリスクを最小限に抑え
ボールを奪う
ボールを奪い切る!
理論でボールの奪い方がわかれば
主導権を握ってディフェンスができる
ボールを奪うためには、
ボールを奪おうとしてはダメです。

なぜなら、
奪いたい気持ちが強い人ほど抜かれやすい』
からです。

相手の動きに付いていこうとしている時よりも、
『奪おう!』『奪える!』と思った時の方が、
圧倒的に抜かれる確率が上がります。

オフェンスが上手い選手は、
こういったディフェンスの心理をうまく利用し、
駆け引きをしてきます。

ボールを奪う確率を上げるためには、
偶発的にできたチャンスに食いつくのではなく、
自分の優位性を上げるための考え方やスキルを駆使し、
確実に奪える間合いやタイミングを、
自分自身で創り出せるようになることが必要です。
ディフェンス力が高い選手というのは、
相手に脅威を与え、
抜かれなかったり、ミスを誘発させたりするだけでなく、
確実にボールを奪える力を持っている選手のことです。

そして、
さらには、ボールを奪い切った後、
チャンスに繋げたり、攻撃の起点にもなります。

ディフェンス時の優先順位としては、
まず抜かれないことが重要ですが、
ボールを奪う力がなければ、
相手の脅威にはなれず、
チームを助けることはできません。

本当の意味でディフェンス力を身に付けたければ、
確実にボールを奪う力を身に付ける必要があります

この教材は、
本当の意味でのディフェンス力を
確実に身に付けてもらうための大事な要素を、
これまでたくさんの人たちに指導をしてきた中で、
最も成果が高かった内容のものを、
体系立てて伝えています。

この教材の理論を学び、
実戦の中で、
ボールを奪う・奪い切るプレーの再現性を上げ、
自信を持ってディフェンスができるようになり、
自分自身のディフェンス力で
周りからの信頼を勝ち取れるようになってもらえたらと思います。

そのために、
僕の理論があなたの役に立てるとしたら、
僕はとても嬉しく思います。

体験者の声
ディフェンスの理論だけど、逆に自分も取り所のところで相手に取られていたことがわかった!
山木 匠 さん
(40代・男性)

普段、前プレに行った時に抜かれたりとか、
足の速い選手によく抜かれたりしていたので、
まずは抜かれないためのDFを初めて教わって、
実戦で実行できた時に、
「あっこうやれば抜かれなくなるんだな」
というのが肌で分かりました。

まずは抜かれにくくなった事によって、
相手が迷ったり、
「どうしよう」と考えさせることが出来るようになったので、
その隙にボールを狙うことが出来るようになりました。

そして、石関さんにDFのボールの取り所を教わって
実践できたので良かったと思います。

それと、今回はディフェンスの理論ですが、
逆に自分も取り所のところで相手に取られたということがわかり、
逆のオフェンスの立場でも活用できる内容だということを実感しました。

特に、いつも石関さんが言ってるように
『矢印を相手に向けない。』こと。
これがまず第一だというのが改めて実感できました。

カメレオンDFでボールを奪い切るというのは
自分も今までやった事がなかったので1番良かったかなと思います。

石関式DFを活用するようになったことで、身体操作が楽になった!
新谷 親行 さん
(40代・男性)

抜かれないDFと奪うDFを、
どう使い分けていくのかという部分が明確になり、
今後自分の中でたくさん復習して落とし込んでいこうかなと思いました。

これから何回も失敗しながらチャレンジしていこうと思います。

教わってその日のうちは、
頭で理解できているけどなかなか体現はできず、
そんなすぐには上手く行かなかったかなっていう、
自分の中での自己評価だったんですけど、
その後しばらく継続していたら、
徐々に自分の感覚にスキルを落とし込めてきたこともあり、
相手の上半身を見ているだけで
だいぶ付いて行けてボールを奪える回数が増えました。

ちなみに、
石関さんからもボールを奪うことができました。

本当にあんなに綺麗にボールを奪えたのは初めてでした。

今までは、相手の足元やボール見ちゃってたんで、
奪いにいくタイミングが分からずに、
感覚で飛び込むことが多かったのですが、
それを石関式DFを活用するようになったことで、
身体操作が楽になり、
だいぶ振られなくなりました。

前回の抜かれないDFの時も成功体験は得られてるので、
今回もまた後からじわじわと、
そういう体験できるのかな?というのに期待してます。

やっぱり(石関さんの)理論完璧ですね。

いつも期待外された事ないので、
なのでそれを信じてあとはやるだけです。

この理論を使えれば奪い所はたくさんあると気付けた!
榎園 昌弘 さん
(30代・男性)

実戦で1vs1したんですけど、
ドリブルで来られた時に、
自分の間合いじゃないなと思って、
下がってた部分があったんですけど、
石関さんから言われた、
「腕使ってやったら奪い切れるよ」という所で、
「この理論を使えれば奪い所って意外と結構たくさんあるな」と思いました。

結構距離を詰められる場面で、
石関式ディフェンスをやられると、
OFとしてはどっちにも行けないので、
あれはすごい有効だし、
試合中、相手に攻められていても、
個人技術ってところで奪い切れれば、
そのまま一人でゴールに直結して、
その1点で勝てたりとか、
そういうのが出来る形だと思いました。

ぜひ今度は1vs1のトレーニングをしていただいて、
「ここが奪い所」「行けるよ」みたいなそういうのを
重点的に指導して貰えると、
更に成長して行けると思うので、
トレーニングもよろしくお願いします。

自分の意図通りDFに行けるようになり、すごい成果を感じています!
萩原 俊明 さん
(50代・男性)

今回もヤバかったですね!

奪うためのかなり良い理論や技を学べました。

これまでは1vs1で対峙した時に、
「どう奪おうかな?」と考えてしまうことが多く、
これって決めずに臨むことが多かったのですが、
石関さんが言ってた、
まさに「あっ、このタイミングだ!」っていうのがわかるようになりました。

身体操作スキルの面でまだ奪い切れない場面はありますが、
ちゃんと自分の意図通りDFに行ける場面が増え、
自分自身でもすごい成果を感じています。

石関さんや上手い人と対峙すると、
抜かれないオーラが出ててすごく嫌なんですけど、
自分もあんなふうになれたら良いなと。

これからは石関さんの理論のように、

「自分で誘導して、相手を窮地に追い込んで取る」

という形の再現性を上げるスキルを磨いていくと、
もっと面白くなると感じています。

フットサルは色んなシーンがあるので、
そのシーンごとにそれぞれの理論を色々当てはめて行くことで、
自分のレベルも上がってくると感じています。

身体操作スキルで相手から奪い切るDFは、実戦でもかなり使えています!
山田 大貴 さん
(30代・男性)

今まで奪うDFは自分としては課題だったので
出てみて良かったなというのが1番の思いです。

今まで1発で奪いに行って抜かれることが多く、
それがちょっと怖くなって、
今まで本能的に抜かれないDFをやってたというのはあったので、
今回の内容はそれを覆してくれるような理論だったので、
自分としてはDFへの考え方がかなり変わりました。

前回の抜かれないDFを学んでからも、
DF力は間違いなく上がっていて、
今回は奪うDFということで、
奪えるというのはフットサルの中で、
カウンターとかにもなって、
ゴールに繋がるので、
大きな力になっております。

今までそういうのが出来ていなくて、
奪うDFは自分としては課題だったので、
今回の奪うDFを学べて本当に良かったなというのが1番の想いです。

カメレオンDFだったりとか、クワガタDFのような、
自分の身体操作スキルで相手から奪い切るDFは、
実戦でもかなり使えています。

奪いに行くと簡単に抜かれていたけど、どういう時に、どうやって取りに行くべきかが理解できた!
栗原 岳靖 さん
(20代・男性)

今までDFを細かい所まで考えていなくて、
取れない時はかなり簡単に抜かれていて、
「なんでだろう?」という疑問が、
ずっとあったのですが、
今回はその辺が原理原則を元に、
どういう時に、
どうやって取りに行くべきかが理解でき、
迷わなくなったのでとても良かったです。

本編であったような球際のところで負けるとか、
チャンスだと思ったところで取りに行こうとして抜かれる、
という場面は自分も本当によくあったのですが、
今回石関さんが仰ってた、
石関式DFを活用するだけで、
前よりも奪える回数が増えました。

これからは原理原則で考えながら
守備をしようと改めて思いました。

スキルだけじゃなく、”奪いに行く行き方”を細かく言語してくれたので、かなり成長を実感してます!
二橋 拓也 さん
(40代・男性)

自分はDFがかなり苦手なので、
ちょっと横に振られただけでもグラついちゃったりしてました。

これまでは、
簡単にマークは付いてるんですけど
すぐ剥がされちゃうので、
まず例えば手を使うとか、
今回教えてもらったことを、
ある程度やっていかないと、
「簡単にそりゃ行かれるよね」というところに気付けました。

カメレオンDFとかもそうなんですけど、
奪うステップというか、
スキルとかに目が行きがちですが、
単純にボールを奪いに行くんじゃなくて、
やっぱりその”奪いに行く行き方”などの、
細かい部分を覚えるだけでも全然違ってくるので、
今回はそこに対しても細かく言語化してくれていたので、
かなり勉強になりました。

他のスキルとかもそうですが、
ステップを後ろにするのか前にするのかとか、
細かい部分の1個1個を大事にしていくことで、
本当に少しの知識だけでも成長を実感しています。

今までやって来たやつや
今回やったものも吸収して
今後反復しながら継続していきたいと思います。

奪うディフェンスとは
奪う瞬間の優位性を上げる2つの要素
奪うための3段階その
奪うための3段階その
奪うための3段階その
奪えない時を知る

『なぜ奪えないのか』『なぜ奪えるのか』を論理的に理解し、
ボールを奪うために必要なことを頭の中を整理することで、
闇雲にボールを奪いにいくことがなくなります。

結果的に、抜かれる確率が確実に減るだけでなく、
ボールを奪える確率が格段に上がります。

リスクを最小限に抑え、
ボールを奪いにいける極意を伝授します。
寄せずに優位性を上げる方法
②リアクションができる寄せ方
③抜かれるリスクを抑えて奪える間合いにする方法


有利な間合いを作れていないのにボールを奪いにいくことは、
あまりに無謀過ぎます。

ただ実際に、無謀な人はたくさんいます。

ここでは、ディフェンスで主導権を握るためのベースとなる、
奪える間合いを作るための3つの方法を伝えます。
奪えるタイミング
奪えるタイミング
奪えるタイミング
奪えるタイミング

『奪えそう!』と思って奪いに行ったら抜かれてしまったというのは、
ほとんどの人が経験したことがあると思います。

ディフェンス力が高い選手は、明確な奪えるタイミングを知っています。
それ以外のタイミングで奪いにいくことはしません。

このタイミンと原理がわかるだけでも確実に今よりも奪える確率は上がります。
①チャンスを逃さないためのステップ
②タイミングをズラして主導権を握るためのステップ
③奪えるタイミングを増やすためのステップ
④最小限にリスクを抑えてアタックするためのステップ
⑤守備範囲を広げるためのステップ


自分の間合いにできずにボールを奪おうとすれば、
奪えなくて当然、抜かれて当然です。

この5つのステップは、
相手のペースに惑わされず、あなたの間合いに引き込むために、
絶対的に必要なステップです。

この5つのステップを使い、自分の優位性を上げることで、
抜かれるリスクを最小限に抑えながらも、
ボールを奪える確率を大幅に上げます。

ディフェンスだけではなく、
実戦のさまざまな状況下で大いに役に立つステップなので、
しっかりと細かいポイントを押さえて、
トレーニングをしていきましょう。
①動作心理を使って鋭く仕留めるスキル
②駆け引きの主導権を握って仕留めるスキル

ボールを奪う際に、ほとんどの人は本能でボールを奪おうとしています。

具体的な奪い方やタイミングについては、ほとんどの人が知りません。

ここでは、
奪うためのスキル、奪い方、相手の心理を突くためのタイミングなどを、
言語化し、理論的に伝えます。
①てこの原理で刈り取るスキル
②相手の自由を奪って確実に刈り取るスキル

”奪い切る”ことを狙うのは、最もリスクが高く、危険なプレーです。

その最もリスクが高いプレーの成功率を上げるための、
スキルとそれを身に付けるためのトレーニング方法を言語化し、理論的に伝えます。

今よりも圧倒的に、奪い切りに行っても抜かれなくなります。
①スキップフェンシング
②クロスフェンシング

③同足ダブル軸残しDF
④逆足ダブル軸残しDF
⑤ドロップ軸残しDF
⑥回し蹴り
⑦スキップカメレオン
⑧クワガタアタック

実戦の中でディフェンス理論やスキルをどう使い、どう仕留めるのか。
原理原則に基づいた、再現性の高いパターンを徹底的に解説しています。

プレーイメージをより強く持つことで、
自信を持ち、主導権を握りながらディフェンスができるようなります。
先着30名様のみリアルタイムのオンライン講座&質疑応答会へご招待します。
後日アーカイブ動画として購入者全員に公開させていただきます。
《約1時間6分》
日本のトップリーグでプレーをする美馬亘輝選手をマンツーマンで個別指導する実際の様子の映像を全8本に分け公開します。
ボールを奪うために必要な要素を、実戦ベースで伝えています。
この特典動画だけでも十分ディフェンス力を上げてもらえる内容ですが、
本編で学んだ内容と併せて視聴することで、成果をより確実なものにできます。


※購入者の方のみ後日公開します
《約55分》
日本のトップリーグでプレーをする美馬亘輝選手をマンツーマンで個別指導する実際の様子の映像を全7本に分け公開します。
抜かれないDFにも、奪うDFにも重要な”腕の使い方”を、徹底的に指導しています。
この特典動画だけでも十分抜かれなくなり、ボールを奪えるようになる内容ですが、
本編で学んだ内容と併せて視聴することで、成果をより確実なものにできます。


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《約15分》
日本のトップリーグでプレーをする美馬亘輝選手と1vs1の対決をしながら、状況に応じたアドバイスをしている動画を13個公開します。
1vs1DF時によくある状況や、上手くいかないパターンに対して、改善策を提示しています。
本編では伝えきれていない、より実戦的な内容になっているので、飛躍的にディフェンス力を上げる上で、必ず役に立つ内容です。
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こんな人にオススメ
  • ディフェンス力を上げたい
  • ディフェンスが軽いと言われたくない
  • 本質的なディフェンススキルを理論的に学びたい
  • あらゆる場面の1vs1で優位性を上げられるようになりたい
  • 自分より上手い選手からボールを奪えるようになりたい
  • 自分の指導にしっかりとした理論を取り入れたい指導者
  • 子供の上達をサポートしたい保護者
〜追伸〜
僕自身、背が小さく、体が強いわけでもなく、
身体的に恵まれているわけではありません。

その中でも、
世界のトップ選手と対戦する中で、
通用するものと通用しないものがありました。

そこではっきりわかったのは、
通用するものは、
ほとんどのものが、

”意識をして練習をしていたもの”

だということです。

人それぞれ持っている能力がありますが、
ほとんどの人は、
今自分が持っている能力を
100%発揮することができていません。

それは感覚に頼っているからです。

感覚まかせでも能力によっては、
ある程度のレベルで戦える人もいます。

ですが、
感覚で戦える限界値というのは、
必ずあります。

その限界値に達した人は、
みんな壁を感じます。

そして、
『自分には能力がない』と勘違いをして、
成長することを諦めてしまう人も少なくありません。

もし、
あなたが自分の能力に限界を感じ、
壁を感じているのなら、
理論を学び、
何が良くて、何が悪いのか、
判断基準を知り、
思考することを取り入れてみて下さい。

そうすれば、
自分の能力の発揮の仕方がわかり、
今よりも確実に高いレベルへ行けます。

今僕のもとには、
壁を感じながらも、
成長したいという向上心の高い人たちが、
年齢、性別、レベルを問わず、
たくさん集まっています。

そして、
たくさんの人たちが理論を学び、
自分の壁を乗り越えていっています。

今回の教材も、
今ディフェンス力に悩む多くの人に届き、
たくさんの人の
壁を乗り越えるきっかけとなれれば、
とても嬉しく思います。
石関 聖