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試合に出たい!
もっと上のレベルでプレーがしたい!
監督やチームメイトから信頼される選手になりたい!
ディフェンス力を上げれば
全てが解決する!

『ディフェンスができない選手は、
試合で使いにくい』


これは実際に、多くの監督やコーチが思うことです。

チームのカテゴリーやレベルが上がれば上がるほど
一つのミスが命取りになるため、
試合の緊迫感も上がり、
結果を求められる状況であればあるほど、
試合に出場させてもらえる機会は減ります。

オフェンス力の高さよりも
ディフェンス力が低い方が目立ってしまうことは、
『なんか危ないな』
という印象になり、
せっかくの能力を発揮できないで終わってしまう選手は
たくさんいます。


一般的にも、
個サルなどの場で、
ディフェンスをしない人は、
『自分勝手』と思われてしまい、
嫌がられるという話をよく耳にします。

いずれにしても、
ディフェンスに対してマイナスな感情を抱かせることで、
自分のチャンスを自ら潰してしまっています。

フットボールにおいて、
オフェンスだけできれば良いということはないですし、
ディフェンス力が高くてマイナスになることは
絶対にありません。

これを機に、
ディフェンスを理論的に学び、
再現性を上げ、
自信を持ってディフェンスができるようになり、
自分自身のディフェンス力で
周りからの信頼を勝ち取れるようになってもらえたらと思います。

そのために、
僕の理論があなたの役に立てるとしたら、
僕はとても嬉しく思います。

体験者の声
重心がブレなくなり、重心移動がちゃんとできるようになった!
井出さん
(30代・男性)

最高でした!

これまで我流で今までやってきちゃったので、
ずっと軽い守備が課題でした。

今回、初めてしっかりディフェンスのやり方を教われて
レベルアップできました。

1番良いなと思ったところは、
ステップの身体操作スキルのところです。

まず、そもそもスタンスのところとかも、
すごい狭いスタンスを取っていたので、
重心移動がいっぱい起きてしまっていました。

今までは左右とか前後に振られてしまっていたので、
石関さんに教わったクロスステップにすることによって重心がブレなくなり、
重心移動がちゃんとできるようになったので、
そこが一番勉強になりました。

100%で取りにいかなくても
「簡単に取れそうだな」という感覚を掴めた!
榎園さん
(30代・男性)

競技フットサルを始めて、
ディフェンスで結構力使っちゃって、
攻撃であまり力残せないという課題がありました。

そもそも構えの姿勢が、
僕がディフェンスをする時にやってた構えが根本的に違ったので、
そこを改善すると、
相手がボールを動かしたときに対応しやすかったり、
良い感覚は得られました。

競技フットサルだと、
腕を使っても結構審判に取られないなと思ってはいて、
これまでも使ってはいたんですが、
伸び代は感じていて、
今回具体的な使い方を学べて、
もっとペースアップできると感じることができました。

この教材で考え方もクリアになって、
腕とか構え方とかをやると、
100%で取りにいかなくても
「簡単に取れそうだな」という感覚は掴めたので、
自分の感覚に落とし込んで試合で使っていきたいと思います。

かなり自信になりました!正直抜かれる気がしないです!
萩原さん
(50代・男性)

かなり自信になりました!

いつもだったら
「どっちいくんだろう?」って迷うんですけど、
相手のことをある程度限定もできるし、
逆を取られても抜かれないという、
これでいけるという感覚は得られました。

1vs1やったんですけど、
まず後足に乗せて、
縦に行かれても追いつけるように、
縦に限定して縦に行かせて、
手を使うところを試してみたんですけど、
2回やって両方とも見事にハマったので、
すごい楽しかったです

正直抜かれる気がしないです。

ディフェンス理論だけど、オフェンスの時でも使えてどっちのためにもなる!
山田さん
(30代・男性)

元々ディフェンスには結構課題がありました。

ディフェンスの理論なんですけど、
相手がどういうスタンスでくるかというのがもうわかるので、
自分がオフェンスのときでも使えて、
どっちのためにもなるなと思いました。

足で取りにいかないで、
腕でいくというのは無意識にやってたんですけど、
理論化されてなかったので、
よりもっと1vs1のディフェンス力が上がったなと思いました。

腕の使い方というのは、
特に大事だなと思っていたので、
かなり勉強になりました。

①上手い相手に抜かれないための考え方
②1vs1DFで優位性を上げるための考え方
③ディフェンスの勝ち負けの基準

”良い””悪い”の判断基準を作り、
頭の中を整理することで、
無駄な緊張や動きをなくせるようになるので、
プレーの質やミスの質が大きく向上します。

安心感を持ってプレーができるようになります。
その1   ???
その2   ???
その3   ???
その4   ???
その5   ???
その6   ???
その7   ???


この7つの鉄則のうち、
1つでも意識しながらディフェンスをするだけで、
今よりも確実に抜かれなくなります。
さらには、
”なぜ抜かれたの”
”次はどうディフェンスをすれば良いのか”
ということがわかるようになるので、
抜かれたことを”ミス”ではなく、
”糧”することができるようになります。
①-1抜かれないためのスタンス
①-2基本姿勢の注意点
①-3スタンストレーニング
②駆け引きと対応力を上げる重心コントロール
③目線の置き所と使い分け


相手の動きに対応できず、
抜かれてしまう人の多くは、
そもそもの姿勢が間違っています。
身体能力ではなく、
身体構造を上手く利用し、
無駄な筋力を使わずに素早く動ける姿勢を作って、
対応力を引き上げます。
①すり足
②フェンシングステップ
③スライドステップ
④クロスステップ
⑤後ろ重心タップ


この5つのスキルは、
見た目以上に中身が大事です。
しっかりとポイントを押さえて身に付けることで、
実戦の中の咄嗟の状況で使えるスキルにできます。
なんとなくではなく、
細かいポイントを押さえて、
トレーニングをしていきましょう。
①腕の使い方の重要性
②ファールにならずに相手を押すコツ
③動いている相手への腕の当て方とタイミング
④躱された後の腕の当て方とタイミング

もっとも多くの人のディフェンス力を引き上げる上で、
活躍しているのは腕の使い方です。
ディフェンス時に、
腕を使うのが重要だという認識を持っている人は多いのですが、
具体的な当て方やタイミングについては知らない人が多いです。
ここでは、
腕の当てる位置、当て方、当てるタイミングなどを、
実戦の中でよくある状況に応じての使い分けを理論的に伝えます。
①石関聖の抜かれないためのDFスキルのみを使った1vs1実戦動画
②クリニック参加者ディフェンスBefore&After

実戦の中でディフェンス理論をどう使うのか。
実際の映像を観て、
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ディフェンス力を上げていきましょう!
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こんな人にオススメ
  • ディフェンス力を上げたい
  • ディフェンスが軽いと言われたくない
  • 本質的なディフェンススキルを理論的に学びたい
  • あらゆる場面の1vs1で抜かれないようになりたい
  • 自分より上手い選手にぬかれないようになりたい
  • 自分の指導にしっかりとした理論を取り入れたい指導者
  • 子供の上達をサポートしたい保護者
〜追伸〜
僕自身、背が小さく、体が強いわけでもなく、
身体的に恵まれているわけではありません。

その中でも、
世界のトップ選手と対戦する中で、
通用するものと通用しないものがありました。

そこではっきりわかったのは、
通用するものは、
ほとんどのものが、

”意識をして練習をしていたもの”

だということです。

人それぞれ持っている能力がありますが、
ほとんどの人は、
今自分が持っている能力を
100%発揮することができていません。

それは感覚に頼っているからです。

感覚まかせでも能力によっては、
ある程度のレベルで戦える人もいます。

ですが、
感覚で戦える限界値というのは、
必ずあります。

その限界値に達した人は、
みんな壁を感じます。

そして、
『自分には能力がない』と勘違いをして、
成長することを諦めてしまう人も少なくありません。

もし、
あなたが自分の能力に限界を感じ、
壁を感じているのなら、
理論を学び、
何が良くて、何が悪いのか、
判断基準を知り、
思考することを取り入れてみて下さい。

そうすれば、
自分の能力の発揮の仕方がわかり、
今よりも確実に高いレベルへ行けます。

今僕のもとには、
壁を感じながらも、
成長したいという向上心の高い人たちが、
年齢、性別、レベルを問わず、
たくさん集まっています。

そして、
たくさんの人たちが理論を学び、
自分の壁を乗り越えていっています。

今回の教材も、
今ディフェンス力に悩む多くの人に届き、
たくさんの人の
壁を乗り越えるきっかけとなれれば、
とても嬉しく思います。
石関 聖